FC2ブログ
2019/09/12

先生の上の畑

 今日も36度近い気温です。日中は体力を使う仕事はできません。蘇鉄の庭の手入れぐらいならと思い、草取りとタコサゴユリの撤去を行います。
 蘇鉄の庭でタコサゴユリを見るのは、この夏で終わりにしようと思います。すべて自生であちこち勝手に生えすぎました。できる限り撤去しようと思います。
 力任せに引き抜くとユリは球根部分だけを土中に残して種の保存を図ります。深くシャベルを土の中に差し込み、慎重に掘り起こさないと駆逐できません。掘り上げた球根は、小川の岸に植えようと思います。

 次は、栽培の再開です。集落に2つだけある信号機のそばの道路ぎわにスナゴケがあったので、これを採取して植え付けました。夏もそろそろ終わりになり、植物の植え付けができる様になってきました。

 夕方、5時になったので草刈りが残っていた「先生の上の」に向かいます。ここは今年すでに2回草刈りをしているのですが、ご覧の状況です。

IMG_0507.jpg

 奥の方も結構伸びています。

IMG_0510.jpg

 40分ほどの作業で綺麗になりました。(余談ながら、右側には五右衛門風呂の釜があります。古民家の前所有者が風呂桶を更新する際に、これを水桶としてに置いたものと推測します)

IMG_0518.jpg
IMG_0519.jpg

 よく見ると先生のお宅との境界部分がメダケ、蔦やノイバラ、ヤマイモが繁茂して気持ちの悪さが残ります。この部分は急傾斜の法面で、下部がコンクリートになっています。先生も私も、この急傾斜に蔓延っている草を容易に刈ることができないのです。真冬になると地面が良く見えるので薙刀の様な大鎌で刈り取るのですが、夏になると元通りになってしまうのです。何か方策を考えなくてはなりません。

 帰宅すると妻も勤務先から帰ってきていました。夫婦は同じことを考えるのか綺麗なを採取して持ってきてくれました。ずいぶん丈のあるなのですが、名前がわかりません。明朝、蘇鉄の庭に植え付けようと思います。

DSC_1023.jpg
スポンサーサイト



にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/09/11

「見晴らしの森の畑」の草刈り

 見晴らしの森のは、今年は1回しか草刈りしていないので荒れ放題です。腰より高く草が伸びています。(の名称は前回の記事を参照下さい)
 IMG_0474.jpg

 新調したチップソーを装着しています。切れ味抜群でエンジンの回転数を上げなくてもスイスイ刈れます。所要時間40分で綺麗になりました。

IMG_0476.jpg
IMG_0485.jpgIMG_0483.jpg

 このの下の見晴らしの森には大きな栗の木が2本あります。今年は良い実が収穫できそうです。

IMG_0477.jpg

 調子が良いので一服して「ノイバラの」に向かいます。このの半分は竹林を駆逐したところ。もう半分が草だらけになっています。

IMG_0489.jpgIMG_0491.jpg

 こちらもスイスイ、と行きたいところですが地表にツタが這い回っていて苦労しました。それでも30分もかからず、綺麗になりました。

IMG_0494.jpg

 帰宅し、シャワーで汗を流して昼食とします。昭和なドライブイン「大阪屋」で名物の一つ「ちゃんぽん」をいただきます。ちゃんぽんというより、玉子と肉入り醤油味タンメンという感じです。ご馳走様でした。

IMG_0500.jpg

 午後は久しぶりに雷雨になりました。庭木はホッとしたことと思います。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/09/11

畑の名前

 さて恒例の草刈りです。いつもは一番上のとか、宮坂のなどと説明してきましたが本人にとってもその場その場の名前になっていて特定不可能な状況です。ここできちんと名前を与えることにしましょう。

 まず、地形の説明です。左下から右上にかけて標高が上がっていきます。その頂点に八幡神社があります。左端に「水」と表記されたところは標高1.5mほどで汽水域になっています。一番高いところのというのは①になります。
 ①から⑤までの地目はです。⑥だけ宅地です。ここには、かつて廃屋が建っていました。

Hatake1.jpg

 ②は大きな樹が何本も生えています。見晴らしが良いのでここを「見晴らしの森」と命名します。(森は大げさですが)
 ①は「見晴らしの森の」とします。
 ③はノイバラのブッシュと格闘し、最近は竹と格闘した。その昔は柑橘類が植えてあったそうです。ここは「ノイバラの畑」
 ④はこれまでほとんど登場していません。③から⑥に沿っている尾根筋から少し離れて北斜面にあたり、日当たりの悪い場所です。現況は竹林です。よって「竹林」とします。
 ⑤は一番近い畑などど言ってきました。この下の宅地は、集落の長老であり、校長まで勤められ、郷土史の編纂をされた方のお宅になっています。私の古民家と同じぐらいの古い家です。よって、ここは「先生の上の畑」とします。図にはありませんが、古民家の敷地と地続きの畑は、家の「前の畑」とします。
 ⑥は今のところ、良い名前が思い浮かびません。当面、名前なしです。

 畑の名前を並べてみます。「見晴らしの森」、「見晴らしの森の畑」、「ノイバラの畑」、「竹林」、「先生の上の畑」、「前の畑」です。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/09/09

カニと虫の出入り口を塞ぐ

 関東では久しぶりに直撃の台風で大変なことになっているようです。瀬戸内では直接の影響はないのですが、熱い空気が供給され、朝から厳しい暑さになっています。今日は戸外の作業は無理そうです。
 妻からずっと頼まれていた大工仕事をすることにしました。玄関土間と縁の下の境には引き違いの小さな戸が設けられていました。この戸の横幅がピッタリではなく、締め建てても戸枠部分が重ならず少し隙間ができています。リフォームで新調した上がり框との取り合いでも空洞ができたように見えていました。ここからカニや虫(ムカデ、ゴキブリ、クモ、コウロギ、フナムシなど)が出入りするらしいのです。

 まずは、2つの木材を組み合わせて蓋になる薄板の受け部分を取り付けます。この部材は、以前に建具屋さんにいただいたものです。4mmの薄板がピッタリ収まるように慎重に採寸してあります。

DSC_1011.jpg

 最後に引き戸に取り付ける部分を補強した薄板を木ねじで取り付けます。ほぼ半日を要してやっと完成しました。

DSC_1014.jpgDSC_1015.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/09/08

秋茄子、道掃除など

 畑の様子です。8月5日に切り戻しと根切りを行なって更新したナスが勢いついてきました。これから秋茄子が沢山採れそうです。キュウリは終了、支柱とネットを撤去しました。シシトウは常に適量を収穫させてくれています。まだまだ現役です。ミニトマトはナスと同じように切り戻しをしました。新たな枝に花がつき始めましたが実はまだできていません。そもそもトマトの切り戻しは、ネットにも情報がなく、こんなことが可能なのか未知です。

DSC_1017.jpgDSC_1020.jpg

 そろそろ秋植えの作物のために、土作りと畝立てをしなければなりません。暑い日が続きそうなので、少しづつゆっくり準備したいと考えています。手始めに苦土石灰を撒いておきました。

 今日は集落の道掃除があります。8時開始ということでしたが、7時半には周囲から刈払い機のエンジン音が聞こえてきました。慌ててレーキを持って参じてみると、すでに皆さんお揃いで作業されています。八幡神社への参道とため池までの農道の両脇の草を刈って、刈った草を集めたり、耕作放棄の田畑に投げ込んだりします。約2時間の作業でした。
 皆さん、失礼ながらご高齢なのですがとてもお元気です。90半ば四捨五入で100歳のご婦人は、グランドゴルフで健康維持だそうです。時々、山にも行くとのことでしたので「どこの山ですか」と尋ねると、**クラブや**カントリーなどと返答です。山とはゴルフクラブの事だったようです。お金がかかるから、最近はあまりしないという事でした。どうやってグランドまで出かけるのですかと聞くと、マイカーだそうです。本当にお元気です。

 夕方になって外仕事を再開。昨日から取り組んでいる肥壺の掘り起こしです。小川の石垣の際に肥壺を埋めて、その昔は屎尿の処理と堆肥作りに貢献していたものだと思います。この位置に、桜を植えたいので今のうちに掘り起こしておきたかったのです。

DSC_1016.jpg

 肥壺は大きいものになると、深さが1.5mぐらいあるので数日かかることは覚悟していました。80cmぐらい掘ったところでバールを刺して壺を揺すってみるとグラグラ動きます。一気呵成に掘り起こしと揺すりを交互に行い、遂に掘り出すことができました。深さが1m程度の比較的に小さな肥壺でした。底は抜けており普通の土と石が詰まっているだけでした。これは隣の敷地に運んで補助用の焼却炉として再利用するつもりです。

DSC_1008.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/09/07

バーベキューと簾戸の洗浄

 金曜の夕刻にTkくんと羽田で待ち合わせて岡山に向かいます。今回は9月6日から三連休の16日まで滞在する計画です。岡山空港には義母と妻が迎えに来てくれました。数日間、4人で古民家暮らします。

 明けて7日、台風の影響の風のせいで予定していたシーカヤックが早々中止になってしまいました。雨の心配は全くないので、明日の予定だった裏庭でのバーベキューを一日繰り上げることにしました。快晴のもと、ビールを大量に流し込み、牛タン、ハラミ、ウィンナー、トンテキ、締めはホルモンうどんで食べた食べた、もう結構です。

 バーベキュー終了後、しばしお昼寝。その後、酔った勢いで蔵から簾戸を引っ張り出してきて洗浄開始です。ホースで水をかけて、台所用の中性洗剤と自動車のタイヤ洗浄用のブラシで擦り、すすぎます。

 全部で7枚ですが、2枚は一部に欠損があります。1枚は松の透かしがある腰板がついた上等なものなのですが、最上部の段に付いていた黒竹が無くなっています。

DSC_0992.jpg

 もう一つは、簾(すだれ)の一部がなくなっています。修理ができるのか石崎さんに聞いてみたいと思います。

DSC_0993.jpg

 1日、表に出して乾燥させました。腰板の付いた簾戸を付け書院の横に建ててみました。夏が戻ってきたように外は暑いのですが、簾戸は見た目にも涼やかですね。

DSC_1006.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/08/21

夏水仙

 夏水仙  恥ずかしながら、この植物のことは今回初めて知りました。ピンクのとても美しい花です。調べてみると野辺にいくらでも見つけることが出来る、ありふれた植物だそうです。

 梅雨前までは、この花の位置(門前の車寄せ横)に大きな肉厚の緑の濃い葉をつけた植物がありました。それが、いつの間にか消滅していました。8月の中旬になって、突如何やら怪しげなものが地上に出現しました。きのこではないし、何だろう、気の早いヒガンバナかなと思っていました。

 それが夏水仙の花だったのです。葉がなくユリのような花を咲かせるのでハダカユリとも呼ばれるようです。ヒガンバナ科の植物で有毒のようです。

IMG_0467.jpg

 夏水仙の横には、野生のニラが白い花を咲かせています。花の少ないこの時機に野辺のそこここでニラの花が可憐な姿を見せてくれています。
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/08/17

周辺ドライブ

 夏休みらしいレジャーもしないまま、休暇が残りわずかになってきました。前回に引き続いて昼食がてら近所にドライブに出かけます。

 最初の目的地は、以前から気になっているスポットです。水門町をクリックして航空写真をみてください。水路の真ん中に小島がありその中に民家があります。橋のようなもので両岸に連結されています。ここは岡山市東区水門町、行って見てわかりましたが橋のようなものは水門でした。
 小島の中には、民家が2軒ありました。その内の1軒は茅葺屋根の古民家を母屋として離れや蔵で構成された立派なお屋敷で、現在も住まわれているようにお見受けしました。私の古民家も水路に囲まれていますが、長靴で入れるような浅い小川です。大雨だ、台風だ、高潮だとなると心配になりますが、こちらの水に囲まれ様には到底適いません。こちらにお住まいの方には「心配はないのか」心配になります。もっとも、100年はゆうに越された古民家のようですので大丈夫なのでしょう。

DSC_0950.jpg

 水門町をあとにして、南下、一山越えて瀬戸内海に出ます。ここは岡山市東区宝伝地区。海水浴場もあり水が澄んで綺麗です。手前に犬島、奥に小豆島が見えています。ほぼ180度で瀬戸内海の絶景が展開し、東には家島諸島、西には屋島のテーブル状の山や香川県の島々が見えます。

DSC_0959.jpg

 東に進路をとり、市境を越えて瀬戸内市に入ります。西脇海岸(ここにも海水浴場があります)を経て、鹿忍地区に入ります。ここまでくると牛窓はすぐそこ。牛窓で名物のジェラードを食べて、再び引き返して特産の牛窓スイカを求めました。(尾花沢のほうが甘いよとお店の人は言っていましたが、なかなかどうして充分に甘いものでした)

DSC_0968.jpg

 翌18日は、近すぎてなかなか足が向かなかった長船刀剣博物館を訪ねました。日本刀が出来るまでの工程と名刀の産地「備前長船」を改めて学ぶことが出来ました。こちらには鍛冶師だけではなく、砥師や拵えを作る金具師、鞘師などの工房も併設されていて職人さんから直接、いろいろなお話しを伺えました。

DSC_0970.jpgDSC_0971.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/08/16

台風一過の朝焼け

 台風が去った翌朝、ひょっとしたらいつもと違う日の出の景色に出会えるかもと期待して、前回訪れた布浜に向かいました。この日の日の出時刻は5時22分。
 東の地平近くの空には雲が厚く掛かってしまっています。これでは、陽光によって空や雲が綺麗に染まることはありません。撮影の色温度を寒色に変化させています。実際には全面グレーな感じです。

DSC_0869.jpg

 雲のフィルターを通しているので太陽の姿が映りました。こちらは少しだけ暖色方向に色温度を調整しています。車で5分ぐらいの場所なので、今後も気長に撮影に行きたいと思います。

DSC_0895.jpgDSC_0920.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村
2019/08/14

美和神社と夢二の生家

 台風が接近して今晩からしばらく雨と予報されています。まだ青空が広がっているので近所にドライブに出掛けます。
 お隣の瀬戸内市の須恵地区の幹線道路から1.5kmほど山道をたどり、頂に上がると瀬戸内海と小豆島が望めます。ここには美和神社があります。奈良の三輪山や大神(おおみわ)神社とこの付近で須恵器を作っていた一族に深いつながりがあったことを連想させます。

DSC_0826.jpg
DSC_0829.jpg

 山を下って10分ほど行くと今度は、竹久夢二の生家に到着します。古い茅葺き屋根の家の中に夢二の絵やゆかりの品々が展示されていました。東京で暮らしていたアトリエ兼住居も復元されています。

DSC_0833.jpg

 最後は昭和レトロな駅前食堂。赤穂線伊部駅の近くにある双葉食堂です。近くまで行かないと営業しているのか、廃業してしまったのかわからないような佇まいです。勇気を出して入ってみると、意外に盛況、沢山のお客さんがいます。地元の名店のようです。
 今日は昼食に、冷やし中華と豚玉お好み焼き(小)のセットをいただきました。このお店の名物はお好み焼きのようで、ほとんどのお客さんが注文していました。

DSC_0846.jpgDSC_0848.jpg
にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村